低炭素社会の実現に向けて

アールシステムは、サステナブルな社会の実現に向けて「脱炭素経営」を促進します

SCIENCE BASED TARGETS|低炭素社会の実現に向けて|有限会社アールシステム

2026年、アールシステムは、SBTイニシアチブ(SBTi)から、Scope 1およびScope 2における温室効果ガス排出量の削減目標について、SBT認定を取得しました。

SBT認定状況

SBT認定とは

SBT(Science Based Targets)とは、企業が設定する温室効果ガス(GHG)排出削減目標のうち、科学的根拠に基づき、パリ協定が掲げる「世界の平均気温上昇を産業革命前と比べて1.5℃に抑える」という目標と整合したものを指します。

Scope1、Scope2の図解

Scope 1とは

Scope 1は、自社が直接排出する温室効果ガスを指します。
たとえば、工場や事業所で使用する燃料の燃焼、社用車の燃料使用、製造工程における化学反応など、自社の事業活動に伴って直接発生する排出量がScope 1に該当します。

Scope 2とは

Scope 2は、購入した電気・熱・蒸気などのエネルギーの使用に伴って間接的に排出される温室効果ガスを指します。
自社の施設で電気を使用する場合、その電気を発電する際に発生する温室効果ガスなどがScope 2に該当します。

SBT認定取得の意義

SBT認定は、当社が掲げる温室効果ガス排出削減目標が、科学的根拠に基づく国際的な基準に沿ったものであることを示すものです。
アールシステムは、SBTに基づく削減目標の達成に向けて、エネルギー効率の向上や再生可能エネルギーの活用などを通じ、事業活動に伴う温室効果ガス排出量の削減に継続的に取り組んでまいります。

Scope 1・Scope 2・Scope 3の違い

温室効果ガス排出量は、事業活動との関係に応じてScope 1、Scope 2、Scope 3に分類されます。

  • Scope 1:自社が直接排出する温室効果ガス
  • Scope 2:購入した電気・熱・蒸気などの使用に伴う間接排出
  • Scope 3:Scope 1・2以外の、サプライチェーン全体における間接排出

今回、当社がSBT認定を取得したのは、Scope 1およびScope 2の削減目標です。