海洋少年団&ボーイ&ガールスカート混合クルーズ
今回、私の知り合いで千葉海洋少年団の副団長を務める、八丁堀の旦那(平田氏)との縁で、
海洋少年団のクルーズに参加させてもらうことにしました。私の船と、海洋少年団の船に子供たちが体験宿泊し、
千葉稲毛まで、クルーズするという内容です。
※なぜ八丁堀の旦那と呼ぶかは別の時に説明します。以下八丁堀の旦那と言う。
八丁堀の旦那も海洋少年団の出身で、もう40年も、子供たちの育成のために、
力を注いでいるのでした。偉い!えらい!エライ!ほんめに偉い。
ボランティアでこんなにも長く。。えらい。
そんな偉い人と知り合いの私は、なんでも興味を持ち、お願い。お願い。
お願いしますから参加させてと。声をかけたのでした。
努力の甲斐あって、やった~ やっと実現だぎゃ~。(努力はしてない)
子供たちは、中学生~高校3年生の男女で、しかも今回は、海洋少年団&ボーイスカート&ガールスカート混合チーム。今回が初めてのケースなのだ。
ちょうど、私の子供、鼻たれ坊主と同じ年代。そう!難しい年代なのだ。
難しくも、頼もしい、彼らの、様子を見ていると、女子が常にリーダーシップをとり、何事にも一歩リード。
男子頑張れ!!草食男子なんて言わせるなっ! が・ん・ば・れ~!!
2日目のクルーズは結構な風と波。。しかも寒い。 そんな中、みんなよく頑張った。感動した。
なぜか、けがれている、私の心は、子供たちと、ふれあう、ことによって徐々に浄化され、癒されるのであった!!
子供の力はすごいな~
あっ そうか? 八丁堀の旦那は、心が、ずっとけがれているから、ボランティア活動を通じて、心を浄化し、いやしてたんだ。
そっか。。なるほど。。
私もボランティアは続けよっと!!ほんめに。。
※八丁堀の旦那は、本当は、けがれのない、子供のような、透き通った心の持ち主です。だからまた誘ってね。
それと夜は、海洋少年団の講師の先生たちと、もちろん宴会でした。
みんな、少年のような夢を語れる、良い人たちでした。ほんめに楽しかったです。
by近藤