小説家「薄井ゆうじ」
2010年12月29日
先日オイラのヨットで、忘年会を開きました。
昔からの知り合いの、薄井先生、建築会社社長の深澤さん、ヨット仲間などがあつまりました。
薄井先生はなぜ先生かって??学校の教員ではありません。
薄井ゆうじ先生は、小説家なのです。はじめは、自称小説家と言うやつだと思っていたのですが、
ちゃんと小説を書いて食べているらしいです。
オイラは、あまり小説は、読まないのですが、知る人ぞ知る、有名な小説家らしいです。どうやら。。
第15回 吉川英治文学新人賞受賞を、取っていて、それはすごい!!と愛する妻M子は言っていました。
愛する妻M子は、薄井先生の本を、ほとんど、読んでいます。
すごい!!って言っている割には、いつも図書館で借りてきて読んでします。
1冊も買っていません。友達なら買えばいいのにね~。。
ということを、薄井先生に、言いつけてやったら、それはだめですね~「ケッ!ッ」と低く小さな声で呟くように、言っていました。
下記URL参照
http://www.jali.or.jp/usi/index.html
だけど、オイラにとっては、そんなことは、どうでもよくて、酔っ払いの薄井ゆうじ先生が、大好きなのです。
酔っ払うと、わけがわからなくなり、脇の下にオチンチンが生えてくる、話や、オカマの話をしてくれます。
それがほんめに面白い。。そんな酔っ払い薄井先生をみんなに見せてあげたい。。小説より面白いでっせ。。