小説家。。 薄井ゆうじ
2010年5月4日
只今。GWまっただ中。
う~ん、私の現場は、有楽町の国際フォーラム。 不思議に、マリーナのある新木場から近い。
不思議と近い。
偶然にも、キッチンカー、ウィネベーゴの納品、立ち合いも、早く終わッたので、
仕方がないから、マリーナに行こう。 まったく、しかたがないな。。
偶然にも、私の昔ながらの友人(大先輩)で、小説家の薄井ゆうじ一家が、船に遊びに来るというのだ。。
薄井先生、娘さん夫婦、子供2名。
娘さんの旦那様は、警察官。何も悪いことはしていないのに、なぜか緊張するな~
あ~逮捕されるっ!!! ってなことは、まるっきりないに決まっている。。
だけど緊張するのは事実。 なにか、やましいことでも。。
旦那さまは温厚で子煩悩な、とっても良い警察官でした。
そう、薄井先生は、私の愛する妻M子も、隠れファンなのだ。 図書館で、薄井先生の本を、あるだけ全部借りて
読み漁っていた。。 買わないところがすごく良い。。とても良い。。
これでは、薄井先生は、儲からないないので、下記へアクセスし、みなさん先生の本を購入してください~
ほんめに面白いですよ~ これだけ宣伝すればよいかっ!!
だけど愛する妻は、なぜか、ひたすら図書館。。
それと、いつものS社長も、愛娘、リカちゃんを連れて来てくれました。
S社長は、金持なので、りかちゃんが、誘拐されるといけないので、写真を載せるわけにはいかないのだ。。
だけど偶然って重なるものだな~ 世の中不思議なことだらけ。 それがなんとも楽しい。
ほんめに人生楽しいな~
あっ先生。イベリコ豚ありがとう。 美味かったね~ 楽しい、楽しいクルージング&宴会でした。。
by近藤